【大惨事】MRIで事故を起こした挙句、復旧にかかった費用がぼったくり。その額・・・

雑学
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◆ MRI吸着事故は100%がヒューマンエラー(;’∀’)

左側の写真は折りたたまれた状態の車いす。右側は上下逆さま状態で足の部分が引っ付いた点滴棒。他にも、看護師がポケットに入れているハサミやペン類、MRIの点検業者さんがうっかり持ち込んだ金属ドライバー、MRI対応ストレッチャーに取り付けられた酸素ボンベ、患者さんに多い入れ歯、ヘアピン、時計など、十分気を付けているつもりでも年間数十件ぐらい吸着事故は起きています。意外なところで、頭髪の薄毛隠し用の粉末を「地毛です」と言い張った患者さんの頭から粉末がMRIへ吸い寄せられ、敢え無く故障……という話もあるそう。

◆ 完全に電源を落とすと復旧に1週間と莫大な費用がかかる(´;ω;`)

MRIの磁気の強さは1.5テスラ(T)と3Tの2種(ちなみにエ○キバンなどの某磁石シールに使われているものは、一番強力なもので0.2T未満)。MRIは簡単に電源を落とすことができません。一度完全に電源を落としてしまうと、機械を冷却している液体ヘリウムガスを一度完全に抜く「クエンチング」という作業を経て、ヘリウムを再度充填させてからの電源投入、調整が必要になるので、数百万~数千万円の費用が発生します(ちなみに機器自体の価格は数千万~数億円)。そしてこの全部の手順が完了し、再度使えるようになるまでには約1週間程度かかるわけです。

 

みなさんもMRI検査を受ける時には、事故が起こらないようご協力お願いします(o_ _)o))

引用元: https://pic.twitter.com/LwpEvcMyLf
     https://otakei.otakuma.net/archives/2020020302.html

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