マイクロチップを人間に埋め込むサイボーグ計画がまさかの大流行した

未分類
スポンサーリンク

手の中に・・・

突然ですが、コレが何かわかりますか?

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Got some xrays done of my hand implants. #implants #rfidchip #nfcchip #dangerousthings #xray #bones #spookyscaryskeletons

Bendissimo Workman(@datmimeguy)がシェアした投稿 –

この細長いデバイスが「マイクロチップ」です。

あなたも身の回りには多くのデバイスやカードが有ると思います。

それが、すべて手のひらでタッチするだけで住むとしたら、便利そうですよね?

 

日本ではまだまだ見たことのないものですが、アメリカやドイツ、スウェーデンなどではすでに数千人が体内にマイクロチップを埋め込んでいるとのこと。

アクセスキーやEウォレットなどさまざまな用途で利用しています。

現在も試行錯誤が続けられており、クレジットカードとして使えるようになるともいわれています!

無くす心配をしなくでもいいのはメリットですね!

マイクロチップの埋め込みがもっとも盛んといわれているのが北欧スウェーデンです。

具体的な数はわかりませんが4〜5000人がすでに入れているという情報もあります。

スウェーデンの人口は1000万人ほどなので、割合としては少なくないのではないでしょうか。

鍵やクレジットカード、電車のチケットとしても利用可能で、スウェーデンのメディア企業に務めるある女性は、手に埋め込んだマイクロチップを勤め先のアクセスカードとして、またジムの会員カードとしても利用しているようです。

スウェーデンは時代の最先端

スウェーデンでマイクロチップの埋め込みが流行り出したのは2015年頃。

当時は、トランスヒューマニズムやバイオパンクと呼ばれるムーブメントの文脈で、自らの身体をサイボーグに変換しようというバイオハッカーたちがマイクロチップを体内に埋め込んでいました。

このようなムーブメントの影響もあり、いまでは一般人にも広く認知されるようになっているといいます。そのことは、スウェーデンの国有鉄道会社SJが2017年6月から、体内マイクロチップを利用する電車チケット予約システムを導入したことからもうかがうことができます。

マイクロチップ利用者は、オンラインで電車チケットを予約、その情報をマイクロチップに記録し、車内でスキャンされることで、本人と予約情報が確認されるというもの。

 

スウェーデンでは個人情報を共有する文化が根付いており、それがマイクロチップの利用者が多い理由の1つといわれています。スウェーデンでは政府機関が運営する社会保障システムに国民の個人情報が登録されていますが、これはスウェーデン在住者であればオンラインで誰もが閲覧できるようになっているといいます。閲覧できる情報には、氏名、住所、電話番号、婚姻関係、さらには給与までもが含まれています。

 

一方米国ではウィスコンシン州のソフトウェア会社「Three Square Market(32M)」が2017年に従業員にマイクロチップの埋め込みを推奨。同社従業員196人のうち、92人がマイクロチップを埋め込んだといいます。マイクロチップは、専用のスナック自動販売機での買い物、ドアの開閉、パソコンのログインなどで利用できるようです。

これまでにマイクロチップを埋め込んだ従業員のうち、取り除いたのは1人のみ。大半の従業員は、その利便性を気に入りいまでも利用しているといいます。

 

今の時代はスウェーデンを見習う国はとても多いと思います。

なんといってもSDGsではかなり高い評価を得ています。
持続可能な社会の最先端が行くものは世界的に流行っていくに決まってすよね!

当たり前の未来が来る?

現時点での各国のマイクロチップ技術と利用状況を鑑みると、近い将来マイクロチップからさまざまなデータを取得することが想定されます。

現時点では、服の色や形など簡易なパーソナライゼーションは可能ですが、身体のバイタルサインなどを活用した高度なパーソナライゼーションは困難とされています。

しかし、現在開発しているようなマイクロチップが登場したことで、それが実現できるようになるかもしれません。高度なパーソナライゼーションはヘルスケアやフィットネス分野で求められています。

たとえば、どの時間帯にどの場所で、どのような身体状況なのか。コルチゾールからストレス度合いを測ることも可能になるかもしれません。これらのデータから、どこで何をすれば、身体はどのような状態になるのかが分かり、その身体状況に応じた食事やサプリ、また適切な休息方法などを示すことができるようになります。

アマゾンなどの店舗と連携することができれば、身体の状態に応じた最適な品物を選ぶことができるようになるかもしれません。冒頭で述べたように、マイクロチップを埋め込むことで、鍵や、クレジットカードをなくす心配もなくなります。また現在研究開発が進むスクリーンを映し出すスマートコンタクトレンズや耳に埋め込むスピーカーなどが実用化されれば、スマホもいらない完全ハンズフリーの状態を実現できるかもしれません。利便性が向上するだけでなく、高度なパーソナライゼーションを可能にする。これがマイクロチップに多くの関心が注がれている理由といえるでしょう。

 

とは言え、問題点も

マイクロチップの埋め込みには関しては、プライバシーを侵害する といった批判があり、今後広く普及するためには多くの人々による議論が必要になるはずです。もし、スウェーデンのような社会システムや文化を構築できるのであれば、マイクロチップがスタンダードになる日はそう遠くない未来にやってくるのかもしれません。

更に僕が放射線技師という立場でコレを見たときにまず思ったのは「MRI」撮れないなっていうことです。

MRIの強力な磁場の中に入ったら一瞬にして機能を失うかと思います。もちろん便利なのはいいことですが、体の中にまで埋め込んで使うにはやや手間のかかるシステムであることは言うまでもないかと思います。

しかしながら、これからの未来にはまだまだ期待することがたくさんありそうですね!

コメント

  1. […] […]

タイトルとURLをコピーしました